公式だからこそ。
駄文 遊戯王二回目。
東映版遊戯王。
知ってる人は知っておられるかと思います。
(私はまだその当時遊戯王を知りませんでした)
今とはちょっと設定やキャラ、声優が異なる東映版。
リアルタイムでは見られなかったもののビデオで一応全部見ました。
そこでちょっと気になったのが公式ページ。
公式ページには結構知られていない設定とかがのっていたりして楽しいものです。
遊戯王も例外ではないだろうと思い行ってみました、東映版遊戯王公式ページ。
……
なんていうか……
公式でこんなにツッコミを入れてしまうとは思わなんだ。
まあ、ちょっと見てみましょうか。
遊戯王とは?をクリック。
ゲームで悪人退治!!
究極の新ヒーロー登場!
なんともスタートからあやしいわくわくしますね。
まあまあ…さてじゃあキャラ説明はっと…。
◆武藤遊戯/遊戯王
名前から違うんですね。
いや、そもそも表遊戯→闇遊戯になる図解のところで
変身前→変身後という説明。変身物?
まあいいや(いいのか)
さて続きはと。
悪を裁く、大胆不敵な闇のゲーマー。
………
もうちょっとカッコイイ表現はなかったものかと思いつつもさらに下へ。
苛められっ子である遊戯の心に怒りの炎が燃えた時、
遊戯は正義の使者「遊戯王」に変身する。
…なんていうか。
今とは激しく違うんだなあ…とかいうことに感動を覚えつつ。
やっぱり変身物?
ま、まあ主人公だしね。
多少の装飾(?)はあるさ。
次、次〜。
◆真崎 杏子
さてさてヒロイン、杏子さんは…??
遊戯の幼なじみ。
勝ち気で男勝り、正義感の強い女の子。
うんうん、確かにそうだよね。
心の奥底にはとても乙女チックな面を持ち、
いつか白馬の王子様が迎えに来てくれると信じている。
………
そんな野望夢をもっていたんだね、杏子…。
そんなキャラ説明が連なる東映版遊戯王ページ。
放送も終わった今訪れる人は少ないだろうけど大丈夫!!
ここにいまだに突っ込みどころを探して出入りしてる奇人がいますから。
東映版も大好きです。
…他のキャラ説明も面白いのですが長くなってきたのでまた今度。
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